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ネタバレあり、個人メモなので人に読ませる書き方になっていません
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正直、私の頭ではサブクラスまで気が回りそうにありません。
が、キャラ萌え的な視点と、中途半端な利用法を考えた挙げ句、とりあえずメインメンバー(除ゾディ)にサブクラスを付けてみた次第です。

ヒュリネ モンク/プリンセス
プリの予防の号令がかなり有用だったので、そのあたりを考えての割り振り。
キャラ的には、まぁ彼女、神官家の娘なので、そのあたりで人の心を掴むカリスマ持ちなのかもしれないってところで(だから正確には『プリンセス』じゃないんだけど)。
……いや、正しく言えば、今の神官、彼女の家じゃなくて、彼女の叔母(前作ダクハン子)なんだがw

ザリス ファランクス/ファーマー
完全に設定先行。脳内設定ではファーマーではなくカースメーカー。
そんなわけで割り振りも『不思議な種』(+子守唄)。封の呪言は効果場所が安定せず、睡眠呪は苦手なので使うと自分も寝てしまうのだったw
基本はファランクスを最優先で伸ばします。ブレイブハートまであげられればロマンだけどねーw

インヴィクタ ウォリアー/シノビ
ケトスさんとの戦いで、「当たらなければどうということはない」ということを学んだらしい。そのために回避力をあげようと思ったのだが、鍛錬をどう間違えたのか分身ができるようになってしまったw
だが、脳内ではすげー楽しそうに分身して攻撃してるので、まあいいかということになりましたw

アシュクニー プリンス/ファランクス
民の上に立つ者は倒れてはならないと理解した。というわけでファランクスの技能を取り、挑発からパリィ系統の取得を狙うつもりでいます。
王子ですもの、軽く騎士としての鍛錬もしてるさ(てわけで脳内では若干パラディン寄りです)。
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やっぱり海王ケトスは鯨でした。
海流を止めて、彼の下に辿り着いたはいいけれど、問答無用で戦いになるのですねー。うちの連中は、きっと問答無用では戦いたくなかったと思うのさ。けれど相手が襲ってくるのでは仕方ありません。

だけどこの鯨、ぬるぬる避けるよ!

ろくに当たりません。星術も剣技もミスります。あまりのミスっぷりにDSへし折りそうになりました(マテ)。
リセットウェポン覚えときゃよかったけど、別のに振ってしまってポイントが足りません。今からその分のレベルをあげるのは辛い。

決定:ごり押し
ミッションを受けてB7-8Fをうろうろしていた『シーリンク』ですが、どうにかオランピアを追いつめました。
しかし、ワニを差し向けられて四苦八苦。初めのうちはさほどではないと思っていたのですが、技を使われたら全滅寸前に。なんとか立て直して止めを刺しました。
ではオランピアを、と思ったら、天井から妙な声が。
オランピアを『深王の使い』と呼ぶその声は、冒険者達に、『海王ケトス』を越えてこいというようなことを告げると、水林を統べるという宝珠を渡してきて、消えてしまいました。ついでにオランピアも消えてました。

オランピアさ、「無駄な殺生は好まない」的なこと言ってたけど、既に6Fで無駄な殺生をしておるのよな。オランピアが砕いた道がなければ先に進めなかった=冒険者はどうやっても先に勧めなかったのに、わざわざ騙して罠に掛けて殺していたっていう事実があるわけで。まぁゲーム的にはしょうがあるまいがw 

あと『海王ケトス』って鯨なんだろうな、きっと。

そうしてクジュラに報告後、元老院へ報告に行った一同。オランピアを逃がしたのは不甲斐ないがまぁよくやった的な労いを受けて、そしてすぐさま深都探索のミッションを受ける、手の早い『シーリンク』w
クジュラさんはいい上司だなぁ、傷付いた部下を見舞いに行ったりしてるなんて。
ともかく、一度は提出した宝珠をまた受け取り、一同はさらなる深淵に挑むのでした。

……にしても、100年待ったなんて、いくつなんだ、元老院のばあさんw
普通に考えれば単なる比喩だけど……
実は、今のアーモロードの王家を初めとした全住人(あとから移住してきた者は除く)は宇宙からやってきた者達で、100年前のアーモロードは彼らの宇宙船の墜落事故で沈んだとか、でもって彼ら宇宙人は地球の人間より寿命が長いとか、そんなネタだったらどうしよう(*ありえません)

オランピアを追ってあちこちうろうろしている『シーリンク』。
そんな最中、ふと思い至って、オランピアの罠にはめられたところに行こうと思い立ちました。
『ムロツミ』のことが気になったんですな。

というのは、敵が強くて、探索階と街を行き来してる最中、迷宮の中でまたも単独行動してるカナエと出会って、
「古代魚達がいた所(=罠に掛けられた所)をアガタには教えないでくれ」と頼まれてたのです。
で、何度も行き来して、ちょっと余裕が出てきたので、様子を見に行こうと。
そしたらこの二人、オランピアがいたところにいたりするじゃないですか。
アガタが古代魚の巣の場所を聞いてきたのですが、頼まれてたことですし、はぐらかしましたがな。
だというのに「とにかく奥に行けばいいんだろ」とばかりに去ってしまうアガタ。でもって立ちすくんでるカナエ。
しょうがないので追いかけると、例の罠に掛けられた場所で、バラバラになった古代魚と、立っているアガタと、倒れているカナエ……ってえええええっ!? アガタ強ぇ! てかカナエいつの間に先回りしてたんだ!?

なんでも、カナエの父のギルドはここで襲われたらしいです。で、ここに来たことでカナエは記憶を取り戻し、今度は自分が大事な人を守るとばかりにアガタを庇って――だとか。
アガタはカナエを抱えて立ち去っていきました……死んだと言及されていたわけではないけれど、どうなってしまったのでしょうか。

なんていうシリアスな状況をよそに、『シーリンク』はヒトデのおぞましい生態を目の当たりにしてしまったり、航海中にうっかり交易船を砲撃して沈めてしまったりしてましたよww
怖ぇぇぇ!
というのが『シーリンク』の偽らざる感想だと思いますw

地下6階でオランピアに再会した時、道を指し示され、その通りに行ったのですが、その場所では強敵がうようよしており、冒険者達が犠牲になった跡がありました。
話が違うなー、これはやっぱり(プレイヤー的には)敵対モードかなーと思いつつ、オランピアに状況を報告する為に戻る一行。キャラクター的には、「何かの間違いか、オランピアの知らない所で状況が変わってた」と思っているのですな。ヴィクターは猜疑的だったが。
しかし、行ってみれば「ちっ、引っかからなかったか」的な態度w
そして彼女は背後の木を素手で引き倒し、「海都を探さないように元老院にも伝えろ」と言い残して消えていくのでした。

元老院に伝えたところで、オランピアを捕まえてこいというミッションが発動。クジュラ以下衛兵一個中隊も動くそうです。
さて、どうなることか。
……とりあえずその前に、第一階層のFOEに挑んでくる!
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