ネタバレあり、個人メモなので人に読ませる書き方になっていません
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オランピアを追ってあちこちうろうろしている『シーリンク』。
そんな最中、ふと思い至って、オランピアの罠にはめられたところに行こうと思い立ちました。
『ムロツミ』のことが気になったんですな。
というのは、敵が強くて、探索階と街を行き来してる最中、迷宮の中でまたも単独行動してるカナエと出会って、
「古代魚達がいた所(=罠に掛けられた所)をアガタには教えないでくれ」と頼まれてたのです。
で、何度も行き来して、ちょっと余裕が出てきたので、様子を見に行こうと。
そしたらこの二人、オランピアがいたところにいたりするじゃないですか。
アガタが古代魚の巣の場所を聞いてきたのですが、頼まれてたことですし、はぐらかしましたがな。
だというのに「とにかく奥に行けばいいんだろ」とばかりに去ってしまうアガタ。でもって立ちすくんでるカナエ。
しょうがないので追いかけると、例の罠に掛けられた場所で、バラバラになった古代魚と、立っているアガタと、倒れているカナエ……ってえええええっ!? アガタ強ぇ! てかカナエいつの間に先回りしてたんだ!?
なんでも、カナエの父のギルドはここで襲われたらしいです。で、ここに来たことでカナエは記憶を取り戻し、今度は自分が大事な人を守るとばかりにアガタを庇って――だとか。
アガタはカナエを抱えて立ち去っていきました……死んだと言及されていたわけではないけれど、どうなってしまったのでしょうか。
なんていうシリアスな状況をよそに、『シーリンク』はヒトデのおぞましい生態を目の当たりにしてしまったり、航海中にうっかり交易船を砲撃して沈めてしまったりしてましたよww
PR
この記事にコメントする