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海底神殿の碑文を読む前にちょっと海都に寄ってみました。
ばっちゃんが不思議なことを言って
「深都にはまだザイフリート様がいらっしゃるのか、いや、少なくとも私の知っているあの方はいないだろうね」
後半はいいとして、前半は妙ではないか?
だって、姫を兄である深王と会わせるために、深都を探していたのだろうし、だったら、存在を疑う言葉を、しかも今頃言うのはなんでさ?
そういや海都の姫やばっちゃん、なんで兄王が今まで存命でいると思っていたのか。
海都の存在を知っていた、というから、全部承知済みだったのかもしれないけど、それだったらいちいち冒険者を雇う必要があったのか。あくまでも『自分達は伝説だと思っていたものを探していた』というスタンスを取りたかったのか……
うーん、自分でもぐるぐる混乱しているのでやめときますw
そんなことが今回も起きたんだな!
やっぱりこうなるのねー。思っていたのとはちょっと違ったけど。
深都ルート入ってきましたぜ!
海都ルートでは破壊してしまったゲートキーパーを守るお仕事です。
しかし、守ったらその先にどうやって入るんだろ?
これはやっぱり、暴走しましたーってあたりになるのだろうか。
さて、そんなところから少し遡った、フカビトの真祖(王子)に会った時のことだと思いたまい。
相変わらず食事扱いされて嫌な思いをしていたのですが、冗談半分で『敵意はない』と言ってみたんですよ。
「敵意があってもなくても同じことだ」
……まーそうでしょうね。食事にしようとしてましたしね。
さておき、真祖が何をしに来たと聞いてきたので、深王からフカビトにあってみろと言われてきた旨を伝えたのですが、その返事がこんな。
「人の子らが僕ら眷属に愚劣な名をつけたものよの」
……し、深王様、深王様ー!
フカビトにネーミングセンスを笑われていますよー。
変だと思ったんだ。『フカビト』はまだマシだけど、フカレディとかフカレイダーとか。
……ん? 世界樹からその存在について知らされたわけだから、名付け主は世界樹かな。
いやいや、たぶん世界樹はテレパシーで概念とかを伝えてきただけで、人間用に名付けたのは深王……
ああでも、アーモロードの王家はフカビトのことを昔から知ってたわけだから、名付け親は先祖であって深王ではないのか、残念。
だがそれではつまらない!(え)
我がサイトでは、かつては『忌まわしきアレ』とかの抽象的な言葉で呼ばれていて、今の名称を付けたのは深王ザイフリートであると提唱する!
なぜって? その方が面白いからだ!(まて)
「……フカビトって名前を『愚劣な名』って笑われてましたけど」
「な……っ! い、いや、それでいいのだっ! あのような、人類の忌まわしき敵には、愚劣な名こそがふさわしいのだからな!」(……笑われた、だと……ショボーン)
……すみませんw
以下続きはどっちかといえば妄想未満カテゴリな、まっぷたつになったシーリンクの振り分けについてです。
表立って軍を指揮するショーグンと、闇に忍ぶシノビじゃ、食い合わせ悪そうだけど、まあいい。
でもさ、血染めの朱槍の効果なんかは(槍じゃないけど)ありっぽくないですか?ww
……ホントは、介錯つけて、アッシュかザリスが介錯されちゃったら、暗殺が成功したことにして、されちゃったのとハコさん(逃げたということで)抹消したら面白いかな、と思ったんですが、さすがにやめましたw
それにハコさん、(暗殺対象を見張る為に)海都側に付いたことになってるから、深都編の今は出番がなくなってしまうんだがな!w