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ネタバレあり、個人メモなので人に読ませる書き方になっていません
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今日も今日とて第五階層。
敵強くてつらいと思いつつ探索中、ふと気づいたのです。
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……という前に、気晴らしに海に出たら、海水浴が始まりました。
うんうん、なんかシリアスな話になってるから、いまのうちに楽しみ給え。

だがアッシュ、てめーはなんでテヅルモヅルを取ってくる?www

プレイヤーも初めて知ったけど、いや、世界は広い。こんな生き物が実在するとは。
うねうね嫌いな人は、検索するなよ! 絶対するなよ!
そんなわけで今回はオランピアさんが呼び出したボス戦です。
あんたのサブクラスはビーストマスターか!(嘘)

[以下、妄想未満]
深王に付き従っていた『シーリンク・深都班』と、深王より早く転送装置を確保すべく動いていた『シーリンク・海都班』は、海底神殿最深部で相見えたのであった。(注:深都側のミッションは判らないので推測で書いてます)
あらかじめ、決めていたことではあった。自分達が相見えることとなったら、全力で戦うと。その覚悟がなければ、元老院や深王の信頼は得られず、真実を掴むこともできないだろう。
もちろん、相手を殺すつもりはないが、互いが全力でぶつかる以上、死人が出る危険性がある。
――父さん、お願い。
海都側のザリスは、深都側に立って槍を構えるファリーツェに目線を送った。自分達ファランクスが適切に自分の仲間を守れれば、死人が出る可能性をゼロにはできないにせよ、限りなく低くできるはずだ。
――わかってる。
相手から目線と声なき返答を受け取って、ザリスは安堵と満足を感じた。
ところが、ここで『シーリンク』達が予想していなかった事態が起きた。オランピアが甲高い音を奏で、雷を纏った獣を呼び出したのだ。同時に、クジュラも何事かを叫び、オランピアが呼び出したものと同じような強さの獣を呼んだではないか。(注:状況的に、深都ルートだとクジュラさんがボスを呼ぶんじゃないかと思って書いてます)。
しめた。――『シーリンク』一同は、海都班も深都班も、その一瞬で心を決めた。
海都班ではヒュリネが、深都班ではアプトが、それぞれの味方である者に叫ぶ。
「あの獣は私達に任せて!」
クジュラも、オランピアも、等しく面食らったようだった。冒険者は冒険者に、召喚獣は召喚獣に、対処させるつもりだったのだから。しかし、そのようなことをとやかく言っている場合ではない。立場の異なる兄妹にそれぞれ仕える者達は、自らの刃を抜き放ち、激しく交わし合いはじめる。
冒険者達はほっと息を吐いた。もとより有無を言わせないつもりだったのだが。やはり、仲間達とやり合うよりは、明らかに敵と判っているものと戦う方がいい。それがどんなに強敵だったとしても!
そして、ふたつの『シーリンク』は、自らの意識を即座に戦いに切り替えて、立ちはだかる獣を睨め付けた。
[すいません、妄想未満カテゴリに書けって感じですよね。だが断る]

探索の合間に街に戻ったら、興味深い話を聞きました。
海都の姫には一人の兄がいて、元老院のばっちゃんの初恋の人なのだとか。
生きている間にもう一度でいいから会いたかった、なんてばっちゃんは言ってますが……。

さて、海底神殿に行ってみたはいいんですが、なんか腑に落ちないことばかり。
相変わらず覚える端から忘れて、間違っているところもあるんですが、現状把握行ってみます。
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