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ういっす、ご無沙汰しておりました。布団の中からコンニチハ。
すっかり風邪を引いている私ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰していたのは単に三周目、しかも海都ルート辿り直しだったので、特筆するところがなかったためなのですが。
それをクリアしたのでちょいと報告代わりに。
ただ、ちょっとズルしましたw
将鎚機/僧星という新キャラ(一部例外)というパーティで20F途中までは進んでいたのですが、その後でクエスト消化のために初代海都班に組み直して――そのままクリアしちった、てへ★
一度は勝ったパーティなので、準備さえきちんと整えておけば危なげはありませんのよ。
でまぁ、そもそもなんで三周目海都ルートをやってたかと申しますと、つまりは1周目終了後にミッション報告をし忘れたからだったりするわけで。今回は忘れずに報告をしましたよ。
そしたらここまでには気が付かなかったいろいろな設定がw
結局、フローディアには、なんで深王ザイフリートが姫や自分に刃を向けたか判っていないようです。
ひょっとして、彼女は、姫が人外の力を得たことは知ってても、それがフカビトのものってことは知らないのだろうか?
でもって姫は、兄が、世界樹に操られる魔物になってしまっていたようだと考えたらしい。
姿形は兄でも、すでに人ではなかった……けれどそれは私も同じ――っておおおおい!? ここで告白に入ってましたかちょっとww
さすがに『フカビトの力』と断定こそされていなかったのですが、
「兄を追い続けて、邪悪な力を借り、今まで生きていた」と。
その力に操られないように、王家の森の中で結界を張り巡らせて生活しているのだとか。
――確信犯(正確じゃない意味での)かい!
……まあ、気持ちが分からないわけではないさ。
付き合わされる部下は大変だと思うが、部下達もなんか納得しているみたいだから口出しするには及ばないだろうしなw
ただ、不思議に思うところがあって。
姫さま達、兄がそろそろ鬼籍に入っているとは思わなかったのか、とw
だって普通、人間、100も生きません(100以上生きる人もいるっちゃいるけど)。ごくごくフツーに考えれば、もし生きていたとしてもフローディアに匹敵する老人になっていると考えるのが普通。大概は老衰で死んでいて後継者(孫あたり)が深都を治めていると考えないものか。
……ああでも、「フカビトの血を得たことで魔や世界樹のことを知った」という話が(深都EDで)あったので、兄が世界樹に魅入られて長寿(というかメカメカしいもの)になったのは知っていたんだろうか?
深都ED見て思った、なぜ深都に行かなかったんだという理由は判りました。白亜の森から離れると、フカビトの力に精神が乗っ取られるんだろうな。元老院にちょっと顔を出すくらいなら、まずいと思ったらすぐに帰ればいいのだろうから平気なのかもしれませんが。
……てことは海都ラスボスのアレは、やっぱり精神の均衡を崩して力に呑まれちゃった、というか自分で呼び込んでしまったってあたりなのでしょうかね。
さて、ちまっと第6階層で暴れたら、今度こそちゃんと真ルートに行ってきます!