ようやく切り抜けました。
足りないのは、レベルも少しはあったけど、何より武器でした。
買い換えたら雑魚戦が格段に楽になったぜー。お金、航海に回してたからなあ(笑)。

改めて状況。
深都の敵であるフカビトを直に見てこいと送り出された一行。…なんかそのままダメージ床で死んできてもいいよと言われてる気がするのは多分考えすぎw
そんな酷所をエッチラ越えてやってきたのは鍵付きの扉。オランピアに開けてもらって中に踏み込みます。と。

讃えよ海産物！

そんな感じのお子さま一人。そこまではいいんだが、こっちを食事かと見なして、モンスター生み出して襲ってくる。これには「私達と同じ世界樹の子か」と思ってたモリビトのアプトも（あとで話を聞いて）どん引きです(笑)
モンスターは武器を新調した『シーリンク』の敵じゃない。まあFOE並みの苦労はしましたが。

モンスターを倒した冒険者に興味を示したフカビトですが、こっちが様子を見てるとそれも失せたようです。
話を総合すると、フカビトにとっての神である何かが昔から海底におり、それが100年前に活発化したから、海都の王は、少数の賛同者とともにそれと戦うために自ら街とともに沈んだとか。少数なのは、敵が人の恐怖を糧にするので、知っている者を少数にしたかったからだそうです。だったよな？
今はフカビトは、王（本人は「王子みたいなもの」と言ってる）を捕らえてるためにおとなしいそうですが…
なんか海都の人間が侵入して何かやらかそうとしてるとか？

んー、ひょっとして海都の姫やばあちゃんってフカビトサイドの人間だったりするのかなー？ インスマス的な意味でw